円形脱毛症というものを知っていますか?
聞いたことはあるけれど、実際見たことはないという人は多いでしょう。

実際、昔にそのような症状が話題になったことがあり、ストレスのせいだと言われ続けてきました。

確かに女性でもストレスを感じ、それが強ければ強いほど円形脱毛症になりやすいのです。
男性より女性のほうが発症率が高い円形脱毛症は、女性としてかなりショックなので、早く治したいと思います。

しかしストレスばかり注目を浴びていますが、円形脱毛症の原因はストレスばかりではないようです

アレルギー疾患が原因の場合

アレルギーが原因で、円形脱毛症になってしまう場合があります。
免疫異常というものです。

毛の根元のリンパ球周辺がなりやすいと言われており、インスリン依存性糖尿病などの持病を持っている人に現れたり、アトピー性皮膚炎の女性が円形脱毛症になるなど、理由は様々です。

この場合、ストレスを受けない子供でも円形脱毛症にかかる可能性がありますから、何もストレスばかりで円形脱毛症になるわけでもないのです。

マタニティブルーや病気など

また妊娠中や産後など、特に産後のマタニティブルーでは不眠症、授乳のための睡眠不足などのストレスによって円形脱毛症が起こる可能性が非常に高いです。

そのため、男性よりも女性のほうが円形脱毛症にかかるリスクが高いと言われているのです。

円形脱毛症としての対策

対策としては負担になっているものを取り除くと良いのですが、子育てに関しては放り出すことは出来ませんからある程度の我慢、そして時間が必要です。
子供はいつかは手を離れていきますし、ベビーでも楽になるときがありますから、その日を待ちましょう。

アトピー性の場合はアトピー症状を緩和させることで脱毛症を防ぐことが出来ます。
また過激なダイエットを続けると脱毛症になりますから、その場合はダイエットをやめることが必要です。

ダイエットの場合の脱毛症の場合は、治りが最も早く、栄養さえしっかり摂れば治ります。

甲状腺の機能低下による円形脱毛症

さらに甲状腺の機能低下による円形脱毛症というものもあります。

新陳代謝の病気でよく知られているのがパセドウ病ですが、甲状腺機能低下になり新陳代謝が逆に低下すると、めまいやむくみ、貧血など色々な症状が現れます。

そのため円形脱毛症にかかることもあります。

そう考えるとどんな女性でも円形脱毛症にかかる可能性はあり、リスクが高いか低いかだけの違いとなります。

ストレスばかり注目を浴びている円形脱毛症ですが、そればかりではないということをチェックしておいて、自分はそうならないよう生活を改めましょう。